2010年07月01日

妄想日記 ペナン島

 ここはマレーシアのペナン島。

ビーチリゾートとして有名なバトゥフェリンギと呼ばれるエリアに行くことにした。

人と車が多く、喧騒でごったがえしてる島の中心部、ジョージタウンから路線バスに乗って、20分ぐらい。

バスを降りて海岸線沿いの道を歩くと、ズラーっと雑貨や服などの屋台が並んでいる。
アクセサリー、バッグ、絵画、Tシャツ、偽ブランドもん、ハンドメイド土産など、アジアらしい雑踏にまみれながら見て歩く。

食べ物の屋台は、屋台村のようにかたまってあり、その一角をホーカーズという。
ホーカーズに入っていくと、おいしそうなマレー料理や中華料理の屋台がたくさんある。
もう夕方になり軽く小腹すいてきたので、大好きなロティプラタを食べた。
ロティプラタを何て説明したらいいのか難しいけど、クレープの皮よりは厚く、インド料理のナンより薄いものを、カレーにつけて食べるというもの。
以前シンガポールに住んだ時、これにはまって毎朝食べていた。

満足してホーカーズを出て、また歩き始めた。
そろそろ今日の宿を決めたい。このまま歩いていれば、ゲストハウス地帯に着くはず。

あった。
さあ、どこでもいいけど、どこにしよう。
海の目の前というロケーションで、清潔そうな宿に入ってみる。
フロントで聞くと、部屋はあり、値段もまあこんなもんだろうという妥当な線だったので、ここに決めた。

二階の部屋に案内されて入ると、広くて清潔で、風通し良くて涼しい。
海に面した部屋じゃなかったけど、海に面した共同バルコニーがあった。
そこでは青い海を目の前に、ソファでくつろぐことができた。

もちろん日本から持ってきてる本を取り出し、そのバルコニーで気持ちいい海風に吹かれながら、今はのんびり本を読んでいる。


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2010年06月22日

妄想日記 秘密の峠

 明け方、薄暗い早朝の、誰もいない峠。

まだ新しくきれいなアスファルトで、路面ミューが高い。
昼間でも車通りほとんどない超穴場。

そのうち知れ渡ってしまうんだろうけど、まだ自分だけの秘密のコース。
といっても、Rの大きいS字コーナーをひたすら往復し続けるコース。

まだ涼しい。
気温上昇して路面温度上がってしまう前に攻める。

レッドゾーンまで回してロケットスタート。

すぐに第一コーナーが迫る。フルブレーキングしながら右側へハングオン。
クイックに切り替えし、今度は左へハングオン。
一気にマシンを倒しこむ。
コーナー中盤ぐらいで、マシンをフルバンクさせた状態から微妙なアクセルワークで、少しずつリアを流していく。
しっかり見ていないと気付かないぐらいのドリフト。
しっかり路面にブラックマークを残しながらアクセル全開。
Uターンポイントで折り返し。
夢中で攻め続ける。

気がつくと、もう太陽がだいぶ高い。

posted by kiuchi at 11:34| Comment(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月19日

妄想日記 神奈川仕様

 中古で真っ黒のRZ125を仕入れた。

もちろんこいつをノーマルのまま乗るなんていうダサいことは、できるわけがない。

まずあんこ抜き。
シートのカバーを外し、中のスポンジを削る。大雑把にナイフで削り、仕上げはヤスリで。
カバー貼り直すとどうしても凸凹が残るけど、ちょっとぐらいは手作りの味がでていい。

ステーを使ってリアカウルの角度を変え、テールを少しエビ反らせる。
このエビ反り、あまりやりすぎると下品だし、絶妙な芸術的センスがいる。
サイドカウルなんて取っ払って捨てる。

パイプハンドルをセパレートハンドルにする。
ハンドル角変えられるハリケーンのセパハンで、逆ハの字形に付ける。
いわゆる鬼ハン。
これも角度上げ過ぎると下品。絶妙な芸術的センスがいる。

ダサい四角ライトはクロームメッキの弾丸型丸目に変える。
大きすぎず小さすぎず、でも好みの問題でやや小さめにする。
ステー使ってほんの少し、気持ちだけ前方に出す。

バックステップは、かっこいいアルミ削り出し、マックレーンの固定式。

チャンバーは形、音、ネーミング、これら全てが美しいYUZOを入れる。

タイヤはバイアス最強のダンロップTT500。

これでダサかったノーマルRZ125は、ようやく外を走れる姿に生まれ変わった。
でもまだブレーキ関係いじってないし、YUZOのポテンシャル引き出すためには、キャブレターのセッティングしなきゃならない。

まだまだこの芸術作品を完成させるには、時間がかかる。


posted by kiuchi at 22:40| Comment(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

妄想日記 NSRに乗る

 今日は相棒はホンダ’94NSR。

片持ちスウィングアーム”プロアーム”はメンテナンス性がいいとか何よりも、かっこいい。

キーがカードキーで、カチッと差し込む。

このカードにマシンのプログラムが組み込まれていて、いくらチューンしていじっても、変わらないらしい。

だから、まあせいぜいいじるのはブレーキ関係、メッシュホースやキャリパーやパッド。

ステアリングダンパーやバックステップ。
バックステップは可倒式より固定式の方がかっこいいけど、こけた時折れやすい。

一番大切なのはタイヤ。これはやっぱ日本製に限る。
ミシュランやピレリも試したけど、高価なだけ。

性能変わらなくても、音と外見のためにチャンバーは入れておきたい。

走り出す。

恐ろしいほどの吹け上がり、加速。
2ストなのにエンジン低回転からものすごい引っ張りで、気を抜いてアクセル開けると後ろに弾き飛ばされそう。
本当に2ストか。

’89TZRは低回転は使い物にならず、高回転まで回して初めて爆発的なポテンシャルを見せてくれた。

コーナーに差し掛かる。
いつものYAMAHAのコーナーリングのやり方では曲がらない。
おもいっきり前傾したまま、頭を前方に突き出す感じでハングオン。
フルバンクさせたまま、コーナー中盤ぐらいで少しずつアクセル開けていく。

やっぱりいまいちしっくりこない。
YAMAHAのハンドリングに慣れてしまっている。

それにしてもこいつ、鬼速すぎ。


posted by kiuchi at 12:03| Comment(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

脳内日記 妄想の妄想

 6月は天気いいと真夏。

今日は天気いいから真夏。実際30℃ぐらいありそう。

愛車’89TZRを駆ってひとっ走りすることにした。

革つなぎを着て、ブーツを履く。当たり前。
ただ夏は暑くてたまらないから、上半身脱いで腰で縛る。
膝のバンクセンサーにはまな板をちょうどいい大きさにして代用している。

YAMAHAの熟成されたパラレルツインにまたがってアクセルをふかす。
急加速で発進。
後方排気の高回転域に入った時の高音の爆音は、たまらない。まさにGPマシンYZRの血を受け継いでいるということを実感させる。
タイヤはDUNROP、RIDEEN GPR30。
ブリジストンのバトラックスと迷ったけど、溝のパターンが気に入ってこっちにした。
夏場はドロドロに溶けるから、本来ならあまり街乗りはしたくない。

こいつでは、コーナーや、交差点でさえも減速してゆっくり曲がるなんてことはできない。
むしろ全開加速して、直前でフルブレーキング。
そこからハングオンして、マシンをフルバンクさせる。
ステップとアスファルトの摩擦で火花が飛ぶ。自分では見えないけど、これは花火のようできれい。

周りから、何やってんだ、バカがやって来た、と思われようと今は関係ない。

今の気分はスズキのエース、ケビンシュワンツとテールトゥーノーズのバトルしているヤマハのエース、ウェインレイニー。



posted by kiuchi at 22:54| Comment(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月31日

四輪

 自慢の愛車、メタリックブルーの1981年型コルベットで初めて峠を攻める。昔二輪ではよく攻めたコースとはいえ、コルベットで峠を攻めるなんてナンセンス。だから今までやらなかったのに今日はなんだかおかしい。抑えられない。
いつものように屋根はずしてオープンにしてる。開放感が気持ちいいTトップ。アクセルをグンと踏むとアメリカンV8 5700ccの爆音がサイドマフラーから響きわたる。同じV8でも日本やヨーロッパのそれとは全く違う。スムーズとは正反対のドロドロドロドロと震える振動、重低音。病み付きになる。
だめだ。暴れるコルベットに振り回される。このハイパワーは自分の腕じゃ扱いきれない。コルベットに弄ばれてる。コーナーのたびに流れまくるリアを必死で立て直す。
思いつきと気分でこいつを振り回そうなんて100年早かった。 
posted by kiuchi at 01:45| Comment(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月30日

 トンネルを抜けいつもの峠に到着した。ここが頂上でここから下りになる。すぐにアクセル全開。すぐに第一コーナーが迫る。アクセルを戻し時速100km超でマシンを寝かしこむ。そこから加速しトップギアまで上げる。次は一番危険な難関第二コーナー。ここは事故多発で死人も出てる。ギアをセカンドまで落としながらフルブレーキング。クリアすると右左ゆるいコーナーが続きアクセル全開。スピードに乗リまくったところでセカンドギアまで落としてフルブレーキング。第三コーナー。ここも危険だ。車体を限界までフルバンクさせる。ステップがガリガリ削れて火花飛ぶ。抜けるとすぐにラストコーナーが迫る。このコース最後の第四コーナーへ突っ込みフルバンク。
今日も絶好調だ。
やっぱYAMAHAのハンドリングとは相性がいい。
posted by kiuchi at 10:55| Comment(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする