2010年07月22日

妄想日記 峠伝説2

 あれから秩父、飯能方面の峠はほとんど押さえた。

その後、神奈川に進出し、箱根まで制覇した。

方法は、峠に着くとローカルチームの最速を見極め、バトルを挑んでぶっちぎるというもの。 

”赤い彗星”と呼ばれ、数々の峠を制圧し恐れられているが、まだ一度も素顔を見られたことはない。

常にヘルメットは取らず、短時間しかいないようにしてるギャラリースペースで話しかけられても、無視はしないまでも、簡単な返事程度しかしていない。

実は37歳で、久米川でボクシングジムをやっているおっさんだということは、誰も知らない。



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2010年07月21日

妄想日記 童心に帰る 峠伝説編

 数々の峠を荒らしまわっている。

多摩地区の峠はほとんど制圧した。

次のターゲットは秩父に決め、まずはS峠に狙いを定めた。

革つなぎ、ブーツ、グローブ、メットのフル装備で赤いヤマハにまたがる。
マシンもツナギも赤色を基調にしているため、走り屋達の間では”赤い彗星”と呼ばれている。


峠に到着すると、地元の走り屋チームが、ガンガンやってる。

みんな自分と同じ高校生ぐらいだろう。
走りに若さはあるけどシブさがない。

ギャラリーでしばらく彼らの走りを観察。
どうやら最速は、やっぱりあのゼッケン01をつけたロスマンズカラーのホンダだ。

音でギア比や、ブレーキングポイントなどを把握して、大体このコースのみんなの走り方をつかんだ。
まずはそれを参考にして走ってみる。

アイドリングで2分ほどエンジンを暖めてスタート。
まずは蛇行運転交えてタイヤを暖めてから、2〜3往復攻めてみた。

この辺でいいだろう。
01ロスマンズの後ろにぴったりつく。
コーナーリング、ブレーキングの突っ込みなど、全てこっちの方が上だ。
奴がこっちと張り合えるのは立ち上がりだけだ。

Uターンの時に、01の前に出る。
そこからロケットスタート。
最初の高速コーナーまではまだついてきてる。
ここからブレーキングしてRの大きいコーナーに続く。
微妙なアクセルワークでリアをすこしづつスライドさせながらマシンをコントロールしていく。
ここで01が離れた。

次のS字でも一気に引き離し、そのままゴール。

まずは秩父、一つ目を制覇。


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妄想日記 通貨で遊ぶ

 2年間、事実上米ドルに対して固定相場になっていた人民元。

貿易摩擦など経済事情により、いつまでも相場固定は無理だと思い、切り上げを見計らって数種類の人民元投資をしていた。


一ヶ月前に切り上げというべき、”弾力化”された。

輸出に大きなダメージを与えるから、ある程度コントロールしてるのかわからないけど、上昇は緩やか。
そしてここしばらくは横ばい。

まあ上出来。
一応上昇はしたし、ここらでもう飽きたし、人民元で遊ぶのはもうやめた。


次は久しぶりに米ドルだ。

1ドル86円台の現在。
ここらへんが底だと読んだ。

そこで問題は投資方法。
FXじゃ芸がないけど、やっぱり手軽に通貨で遊ぶのなら、レバレッジ押さえてやるこれが一番。
ロングポジションで勝負。

ユーロはまだ危ない。
かつての大東亜共栄圏とは一緒にできないけど、やっぱ”ヨーロッパは一つ”って無理がありそう。
まあ短期で、ショートでいくらかポジション持とう。




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2010年07月20日

妄想日記 ロイヤルウィング

 豪華な小型客船、ロイヤルウィングに乗る。

横浜港大さん橋発、ベイブリッジをくぐって本牧ふ頭を過ぎ、ぐるっと周って帰ってくるという2時間弱のコース。

乗船だけでもいいけど、ここはやはり豊富な飲食メニューコースを選びたい。

ランチクルーズメニュー、ティークルーズメニューとディナークルーズメニューと時間帯によって分かれていて、それぞれのクルーズにたくさんメニューがある。

今日はディナークルーズ。
総料理長特選コース(¥26,250)を選んだ。

色彩懐石風前菜盛り合わせ キャビア添え
高級ツバメの巣入り特製美肌スープ
特選伊勢海老と季節野菜のX・O醤炒め 松茸入り
アワビの姿煮 特製ふわふわ蟹肉ソース
特選牛サーロインのクレープ包み 中国甘味噌ソース
海鮮入りパイナップル炒飯
 又は 蓮の葉包み五目ご飯
自家製焼き菓子 2種
特製杏仁豆腐ココナッツ風味 パパイヤの器入り

お腹いっぱい。



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妄想日記 シンガポール11

 三連休最終日、朝、成田へ到着した。

金曜日から三日間、赤道直下のシンガポールで過ごしてから日本に帰ってきたけど、この真夏の東京も、向こうに劣らずというか、向こうより暑いんじゃないかと思う。


ラウンジを借りて、パソコンを開いて一仕事しながら、軽い朝食も済ませた。

スーツケースは、空港から宅急便で自宅へ送ったので、身軽。

シンガポール航空のビジネスは快適で、よく眠れたので疲れはまったくない。

なので直行で家に帰る気もせず、せっかくなので寄り道していくことにした。

日暮里から京浜東北線で一本、横浜の石川町駅で降りる。

賑わっている夕方の横浜中華街にやってきた。

店の外看板のメニュー見ながら、ぶらぶら歩き回る。
これが楽しくて好き。

中華街にある店は、どこもおいしくて、まずい店なんか一つもないと思う。
これだけの激戦区じゃつぶれるだろうし。

ランチタイムは格安で食事できる中華街も、夜はそうもいかないイメージがあった。

でもそんなことはなく、安くておいしそうなメニューがたくさんあり、テンション上がってくる。

適当なところで店に入った。

種類豊富なメニューで、安くてボリュームあっておいしかった。




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2010年07月19日

妄想日記 シンガポール10

 ブギスジャンクションからすぐのアラブ人街へと歩いた。

今日もあの知り合いのオープンカフェで、空港向かうまでの数時間をまったりしよう。


昔毎日朝と夕、ここに来てはコピという甘いコーヒー飲みながら、読書したり英語の勉強してた。

食事のメニューや、スウィーツもけっこう豊富にある。
全てマレー料理で、ココナッツミルク使ったもの多く、基本辛い。

ロントンという、カレーにココナッツミルク大量に入れたようなスープと、数種類のクエと呼ばれるスウィーツ、テタレと呼ばれる甘いミルクティーを注文し、一人だけのバイバイシンガポールパーティーを開いた。


そろそろ時間。
空港にはフライト2時間前までに行って、ゆっくりしたい派。

マスターにタクシー呼んでもらっていたので、ちょうどほぼ時間どおりにカフェを出ることができた。

ラッフルズホテルに預けてある、スーツケースを取りに周ってから空港へ。

チェックイン後、お土産を買い終えると、あとはラウンジでくつろいでいた。




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妄想日記 シンガポール9

 最後はアラブ人街も近くにある、かつてのホームエリア、ブギスにやって来た。

まずはホーカーズで腹ごしらえ。
シーフード焼きそばとでもいうべき、ホッケンミーを食べ、デザートには大好きな、トロピカルカキ氷とでもいうべき、カチャンを食べ、飲み物はソヤビーンという、甘い豆乳を飲んだ。

どれも日本に帰ったら無いから、今のうち。

もうすでに日は落ち、暗くなっている。

次はブギスジャンクションという、ここから歩いて10分ほどのショッピングモールへ行く。
途中ブギスストリートという、原宿竹下通りをアーケードにしたような、若者がうじゃうじゃいるマーケット通りをひやかしながら抜けた。
チープなTシャツ、アクセサリー、雑貨などが所狭しと密集してる。
まさに竹下通りを、さらにギュッと密集させたようなエリア。
中には多種のトロピカルドリンク売ってる店があったり、フードコートのような場所もあり、なかなか面白い。

そこを抜けて道路を渡ると、もうブギスジャンクション。

ここにはエバーラストのショップがあり、そこが目的。

小さな店だけど、スニーカー種類揃ってるし、トレーニングウェア、カジュアルウェア、ボクシングトランクスまである。
腕時計など、ちょっとした小物もある。

クラシックなスウェットがシブかったので買う。

これでとりあえずショッピングは終了。
大変充実して、満足な成果を得られたショッピングだった。


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2010年07月18日

妄想日記 シンガポール8

 ホテルから車で15分、オーチャードに到着した。

ここはシンガポール随一のショッピングエリア。
オーチャードという幹線道路の両側に、ぎっしりとデパートやショッピングモールなどが並んでいる。
日系の高島屋や伊勢丹などもある。


シンガポールはショッピング天国と言われる。
ちょうどこの時期、”グレートシンガポールセール”という国をあげてのセール期間中。
シンガポール最終日は、ショッピングを楽しむことに決めていた。

狙いは日本未上陸のブランド。

期待通り、日本では見たことのない、かっこいいブランドがたくさんあった。
スペイン、香港、フィンランド、イギリスなどのものに加え、ローカルブランドも見逃せない。

東西融合の斬新なデザインのTシャツ、シブくて涼しげなメッシュのオープンシャツ、カジュアルにもちょっとしたフォーマルにも合わせられそうな、ゆったり太めの麻パンツなどを買い、大満足だった。

高島屋の中に、丸々1フロア使った巨大な紀伊国屋書店が入っていた。
書籍数がものすごい。
けっこう大きく日本の本のコーナーがあった。
もちろん日本で買うより割高だけど、駐在員なんかにとってはありがたいパラダイスで、重宝してるだろう。
日本語フリーペーパーも二種類ほど置いてあり、現地情報を知るには便利。
このコーナー一帯でたむろしてるのは、当然みんな日本人。
例のトラウマのせいで、ものすごくホッとする。

夕方までショッピングに夢中になり、そういえば今日まだ食事してないことを思い出した。
ショッピングの途中、オーチャードの路上アイス売りから、アイス買って食べただけ。

オーチャードはもう十分。
次に移動して、近くのホーカーズで何か食べよう。



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妄想日記 シンガポール7

 朝遅く、というよりほとんど昼、目が覚めた。

昨夜バーで、ケリーチャンとマドンナと原田知世とチェジウを足して4で割ったような、モデルのような日本人女性と会話弾んでしまい、部屋に戻ったのが明け方。

一晩中、話し込んでいたことになる。
結局彼女はなぜ、こんな一泊10万近くもするような高級ホテルに女性一人で泊まってるのか、なぜ今シンガポールにいるのか全くわからなかった。
あまり突っ込まず、不思議な謎の女性ということにしておいて、あっさりと別れた。


異国で日本語を聞くと、とても美しい響きに聞こえ、日本人というだけで話したくなるのは、おそらく一種のトラウマによる。

ボクサー時代の末期、最後のあがきで、タイとシンガポールを拠点にボクシング活動をした。
この時、ジムに住み込んだりしたので、日本人との接点がなくなり、日本語で会話できない状態が続いたことがあった。
はっきりいって、日本人、日本語、日本国へのホームシックにかかっていた。

海外に出ると、その時の後遺症が出るんだと思う。
急に愛国心まで芽生えてくる。


シャワー浴びてさっぱりし、身支度を整えてフロントに向かい、チェックアウト。
「今回も最高の滞在時間をありがとう。」

スーツケースを今夜のフライト時間前まで預かってもらい、ホテル入口まで呼んでおいた車に乗り込んだ。

早くも今日がシンガポール最終日。





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2010年07月17日

妄想日記 シンガポール6

 夜、ホテルに戻った。

部屋に帰ってソファに座り込むと、ホッと落ち着いた。

そいえば夜何も食べてないから、少し小腹減ってきた。

でももう時間遅くなってしまったので、レストランはやってないだろう。

バーに行って軽く何か食べようと思った。


静かな、50年前ぐらいにタイムスリップしたような、シブい内装のバーだった。

アルコールは飲むつもりなかったけど、この雰囲気とシンガポールスリングがものすごくいいマッチングに思えて、注文した。

食べ物は、サテーという焼き鳥のようなものを数本。

シンガポールスリングが適度にまわり、程良い気分になってくる。

すると聞き覚えのある声が。
「また会えたわね。」
朝プールで会った、ケリーチャンとマドンナと原田知世とチェジウを足して4で割ったような、モデルのような女性だ。
「ホントだ。驚いた。」
「今度は隣、いいかしら?」
「少しなら。」
「ありがとう。あなた、どこから来てるの?」
「日本だよ。東京。」
そこで彼女が、ええっ!とびっくりした声を上げ、急に日本語になった。
「やだ、私も日本人よ。ここ人種多すぎて、誰がどこの国かわからなくなっちゃう。」
「そうだよね。俺も君が日本人だとは気付かなかった。英語うまいし。」

異国で日本人と話すのは好きだ。
何だか意味もなく日本語の響きが心地良く感じる。

会話が弾み、気がつくと明け方になってしまっていた。



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妄想日記 シンガポール5

 夜は見たいものがある。

カフェを出るとタクシーをつかまえ、セントーサ島に向かった。
ここからなら30分もかからない。

セントーサ島は橋でつながっているので、車でそのまま乗り入れられる。

以前からリゾートアイランドとしての地位だったけど、最近はさらに大きく開発が進み、カジノやユニバーサルスタジオなんかもできたらしい。
庶民のリゾートから、金持ちのためのリゾートになってしまっていないか、心配してしまう。

入島料を払って島に突入。
進んでいくと、超巨大なマーライオンが見えてきた。
よく写真に出てる、海に向かって水吐いてるマーライオン見てがっかりした人は、これ見るとビビる。
マーライオンは一つだけじゃない。


見たいのはソングオブザシー。
水と光と音が織り成す一大エンターテイメントショー。

5年ほど前ここに来た時、ここでミュージカルファウンテンという名で、無料でこういうショーをやっていた。
ものすごく感動した覚えがあり、有料になり、リニューアルされたこれを、ぜひ一度見ておかねばと思っていた。

音楽が鳴り、始まった。
水しぶきをスクリーンにして、映画のように映像が映し出される。
マスコットキャラが観客に呼びかけてきたりして、明るくてかわいいショーだ。
そうかと思えば勢いよく一斉に噴水が上がり、光との関係で花火のよう。
それが激しく派手に続く。
カラフルなレーザー光線が飛び交い、水しぶきと交じり合ってきれい。
実際に花火も上がり、美しく迫力のあるショーだった。

シンガポールに行ったら、ナイトサファリと同じぐらい必見。


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妄想日記 シンガポール4

 サルタンモスクから伸びる、100mぐらいのアラブ人街観光遊歩道がある。

両脇に土産屋、雑貨屋、カフェが並ぶこの遊歩道終点の十字路の角に、目的のカフェがある。

客席のテーブルとイスは全て広めの歩道にはみ出していて、歩道半分は占拠している。
日本でこんなの、どんなコネあろうと絶対ダメなんだろう。

ここのアラブ系のマスターとは、昔シンガポールに住んでた頃からの知り合い。

寡黙なマスターと、握手して久しぶりの再会を喜んだ。

「元気か?ボクシングはどうなった?」
「もうとっくに完全にやめたよ。今はジムやってる。」
「ホントか?どこでだ?」
「もちろん日本だよ。東京だ。」
「もうシンガポールではやらないのか?」
「ああ。いつかやりたいなあ。KS BOXINGGYM IN SINGAPORE。この辺りの空いてるショップハウス改装してさ。」
「おお、やってくれ。絶対行くよ。」 

話が一段落すると、コーヒー、スウィーツを注文して、ほぼ歩道上にあるような席についた。

夕方の西日がギラギラとキツく、もろに顔に射して当たってるけど、ここから日が落ちるのは早い。
薄暗くなってきたと思ったら、すぐに空は真っ暗になった。

そうなると活気づく熱帯の夜。
遊歩道の両側ぎっしりの店は煌々として、テーブルも出て屋外バー、屋外レストラン状態。
木なんかもイルミネーション的にライトアップされていて、きれい。

アラブ人街は、アルコール出す店は限られていて、ほとんどない。
飲酒なしの食事だけだけど、どのテーブルも楽しそうに盛り上がっていた。


posted by kiuchi at 02:33| Comment(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

妄想日記 シンガポール3

 マッサージを受けたせいか、気持ち良くだらけてしまい、ベッドで横になると少し眠ってしまった。

ダラダラし放題。
ここに来た時ぐらいは、こういう贅沢で優雅な時間の過ごし方してもいいだろう。

目覚ましにシャワーを浴び、遅い昼食をとりに外に出る。

目的地はアラブ人街。
タクシーでも使えば道一本10分で着くところだけど、せっかくだから街中を少し歩きたい。
30分かけて歩いて行くことにした。

やはり歩いて良かった。
ゆっくりと街散歩を楽しんだ。
様々な多人種の人々の表情、計画的に配置されている植物、ゴミ一つないきれいな街。
車には量を規制するためにべらぼうな税金かけられていて、カローラクラスで800万円する国なのに、最新型ベンツやBMW、ランボルギーニやフェラーリなんかがバンバンやたら走ってる。
本当に金持ち多い国だということを思い知らされた。


シンガポールに来たらどうしても食べたいものがある。
アラブ人街のサルタンモスク向かいにある店のムルタバが絶品で、これを食べずに日本へは帰れない。

ムルタバとは、ロティプラタと似ている。
クレープとナンの中間ぐらいの生地までは一緒で、そこから野菜やひき肉などの具を練り込んで焼いたもの。
それにカレーをつけて食べるのも一緒。
お好み焼に近く、ロティプラタの具が入ってるバージョン。

ドリンクはサーシという、日本にはない炭酸ジュースを頼む。
マレーシアやシンガポールでは、コーラのようにメジャー。
ドクターペッパーやルートビアのように薬系の味で、好き嫌い分かれるんだろうけど、大好き。

ムルタバ、サーシで満足し、店を出た。

当然、次はコーヒータイム。



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2010年07月16日

妄想日記 シンガポール2

 朝、気持ちいい目覚め。

よく手入れされた中庭に面してるこの部屋は、カーテンを開けると、熱帯の朝日が芝に反射して眩しかった。


さっそくホテル三階、最上階にあるプールへ行き、朝のひと泳ぎ。

他に人は誰もいなかったので、完全に貸切プライベート状態だった。

少し寒いので、まず延々とバタフライで体を温める。

水が冷たいと思ったり、寒いと感じたらバタフライが一番。
一発で温まる。

適度に疲労感じるぐらいの運動になったので、プールサイドのバーで軽い朝食をとった。
もちろんロティプラタ。
コーヒーはこっちでコピと呼ばれる、コンデンスミルクたっぷり入った甘いものを頼む。
シンガポールに来たら、このシンプルでチープなセットが何よりも最高の朝食。

コーヒーを飲んでいると、うしろから英語で声をかけられた。
「おはよう。あなた一人で来ているの?」
ケリーチャンとマドンナと原田知世を足したような、モデルのような女性だった。
「おはよう。そうだけど。」
「よかったら隣、一緒にいいかしら?」
「ごめん、一人でいたいんだ。」
「そう、残念ね。また会えるといいわね。その時はお話できるとうれしいわ。」
「そうだね、じゃあ。」

部屋に戻ると、ルームサービスでマッサージを頼んだ。
力強そうで、ベテランっぽい女性が来たので、期待できる。
足裏から全身までたっぷり二時間。
やはり力あり、かなり効いた。
日本ではまずやらないので、ありがたみ倍増。チップもはずむ。

こうして昼まで、ゆっくりとホテルでの時間が過ぎていった。



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妄想日記 シンガポール

 午前に成田を出発。

夕方、シンガポールに着いた。

シンガポール航空のビジネスは、シートがフルフラットになるし、食事も準一流ホテルのコース並でまあまあおいしい。
キャビンアテンダントもさすが、対応テキパキ機敏だし、細かい所まで気が利く。

快適な空の旅というのは確か。

でもやっぱり7時間のフライトというのは長かった。

一日目はゆっくりしたいため、ホテルに直行する。

空港に車を呼んであり、もちろん到着便に合わせて外で待っていた。



三連休をどう使おうか迷ったあげく、二泊四日で第二の故郷、シンガポールに行くことにした。

二泊四日というのは、少しでも長く滞在するために最後の三日目は夜遅くシンガポール発、翌朝成田に到着するというもの。



シンガポールの交通事情はいい。

政府が交通規制コントロールしていて、市街、郊外どこでも渋滞なんてない。

バス、地下鉄などの公共交通機関も便利に発達している。


車は快適に高速道路を飛ばし、30分ほどでいつものシンガポールでの定宿、ラッフルズホテルに到着した。

ここはもはや、建物だけじゃなく従業員含めて、シンガポールの文化遺産そのものと言ってもいい。
いくら払っても泊まる価値はある。


マンゴー、パパイヤなどの色彩豊かなウェルカムフルーツが、赤道直下の南国に来たことを実感させてくれる。

すぐに暑苦しいジャケットを脱ぎ、薄い綿パンとTシャツに着替え、ルームサービスを頼んだ。

そしてカクテルのシンガポールスリング、軽食のロティプラタを持ってきてもらい、一人だけのウェルカムパーティーを開く。

疲れているせいで、甘いシンガポールスリングがよくまわる。
いい気分のまま、心地良く眠りに落ちた。



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2010年07月15日

妄想日記 朝の海

 ここは江の島。

夜中、ドライブしてると睡魔が襲ってきて限界を感じた。
ウトウトして1時間ばかり寝てた。
 
早朝、うっすらと空が薄く明るくなってきてる。

あと3〜4時間もすればこの辺りは海水浴客でぎっしり大混雑、大喧騒、大渋滞になるんだと思う。

その前にひと泳ぎして帰ろう。

海パンになるとけっこう寒いし、水も思ったより冷たい。

こういう時はおもいきってダッシュ、一気に飛び込むにかぎる。

バタフライ、クロールで一通り体温めると、あとは仰向けになってぷかぷか浮いて空を眺めている。

牧師先生のいなくなった、タイの日本人教会どうなってるんだろう。



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2010年07月06日

妄想日記 童心に帰る3+ランキング

 さあ友達五人で奥多摩の川に一泊二日のキャンプだ。

中学二年生にとって、これは今でいう世界一周よりも、月旅行よりももっと大きなことだ。

行く前からもう楽しくて楽しくて、ワクワクでワクワクで、あまりにもテンション上がりすぎて抑えられなくて死にそう。

今回はキャンプの夜について語る。

夕方暗くなる前にバーベキューして腹いっぱいになった後、花火大会やって、一息ついた。

いやあ激しい花火大会になってしまった。

同じ年ぐらいの若者グループも花火やってて、ちょっとしたことから打ち上げ合戦になった。

それがだんだんエスカレートして、ロケット花火と爆竹をお互いの陣地に撃ち込み合うというサバイバルゲームに発展した。

まあそんなこんなで、ぐったりと疲れた。
ようやく安息まったりタイムになってホッとしてる。

もう真っ暗になり、これからがワクワクのキャンプの夜。

昼間大量に集めておいた薪でキャンプファイヤーをする。
といってもただの焚火なんだけど、自分達ではとにかくこれをキャンプファイヤーと呼ぶ。
その上でカップラーメンのためのお湯を沸かしたり、缶詰をあたためる。
みんなでその周りを囲んで輪になり、たわいもないこといろいろ語り合いながら、朝までダラダラしようというもの。

そのとき、もちろんラジカセはかかせない。

ここで突然だけどランキング。

そんなキャンプの夜も更けた頃のBGMとしてふさわしい歌ランキング

 1 オリビアを聴きながら(杏里)

 2 真夏の果実(サザンオールスターズ)

 3 哀戦士

 
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2010年07月05日

妄想日記 童心に帰る2

 さあ友達五人で奥多摩の川に一泊二日のキャンプだ。

中学二年生にとって、これは今でいう世界一周よりも、月旅行よりももっと大きなことだ。

行く前からもう楽しくて楽しくて、ワクワクでワクワクで、あまりにもテンション上がりすぎて抑えられなくて死にそう。

前回は行くファッションについて書いた。

今回は行く前日の準備について語ろうと思う。

奥多摩のキャンプ場で一泊二日ということは、つまり一晩中何やろうが自由。
親も学校も近所の大人も、ちょっと大げさにいえば警察だってそんなところにいるわけないから、関係ない。
ということは、そこは完全に無法地帯と化する。
これはハンパなく、鳥肌立ってくるぐらい楽しい。

スーパーに買い出しに行く。
肉、野菜、焼きそば、カップラーメンなど、食糧を買い込む。

それからお楽しみの、無法地帯オールナイトグッズの買い出し。

まずは花火。
予算のかなりの部分をこれに使ってしまった。
安い爆竹やロケット花火がメインとはいえ、大量に買いすぎた。

次は酒。
キャンプファイヤー囲んで、ラジカセ持っていって音楽ガンガンにかけ、ビール、焼酎で一晩飲み明かそうという生意気なプラン。
つまみの缶詰も買えるだけ買う。

花火にかなりの予算をつぎ込んでしまうというミスはあったものの、これだけ買えれば十分だ。

デラべっぴんまでは予算まわらなかった。

みんなでワイワイガヤガヤ、あれでもないこれでもない、あれがいいこれがいいと、死にそうになるぐらいめちゃくちゃ楽しい買い出しだった。



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妄想日記 童心に帰る

 さあ友達五人で奥多摩の川に一泊二日のキャンプだ。

中学二年生にとって、これは今でいう世界一周よりも、月旅行よりももっと大きなことだ。

行く前からもう楽しくて楽しくて、ワクワクでワクワクで、あまりにもテンション上がりすぎて抑えられなくて死にそう。

まずファッションを念入りに決める。
色気づき始めて、この分野最も重点置いてるから、研究に研究を重ねている。

ムースはスーパーハード。
べっとりつけてビシッとバックに流す。
前髪を前に落とすんだけど、この微妙な落とす髪の量にこだわりがあり、何度も納得いくまでやり直す。
ジーンズは青白まだら状のケミカルウォッシュ。もちろんボンタンタイプ。
ベルトは白のメッシュ。
シャツは派手な蛍光色のチェック模様。
靴はアイラブニューヨークのデッキシューズ。
サイフにチェーンをつけてだらりと垂らし、ベルトループにとめる。
キマった。
非の打ち所がない。完璧だ。


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2010年07月04日

妄想日記 白浜

 目が覚めると、いつの間にか太陽は高く昇り、大勢の海水浴客で賑わっていた。 

ここは伊豆白浜。

昨夜愛車のコルベットで出発。
取り外しできる屋根、タルガトップを外してシートの裏に収納、オープンにして真夏の夜の東名高速を爆走する。
沼津で降りて、西伊豆、南伊豆と回りながらワインディング走行を楽しんで、今朝到着した。

海パンに着替えて、まだ薄暗い砂浜に出る。

Tシャツを脱ぎ、ちょっとだけのつもりで砂の上で横になると、冷えた砂が素肌に気持ちいい。

一晩寝てないから、そのままぐっすりと眠りに入ってしまったみたい。

顔、体が数時間ギラギラの太陽の下にさらされていたため、完璧に真っ黒に焼け過ぎ。ヒリヒリする。

やばい、やってしまった。

とりあえず海に入って熱った体を瞬間冷却。
白浜含むこのあたりの海水は、やたらきれいだけど、やたら冷たい。
多摩川や秋川の上流並にきれいだけど、それ並に冷たい。
でもこのヒリヒリと熱くなりまくっている体には気持ち良かった。
ジュワーっと音しそう。


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