2010年10月14日

妄想日記 海を見ていた午後6

 10月半ばの晴れた山手の午後。

ここは坂を上ったところにある、港の見えるレストラン。

秋晴れの日差しもやわらかく、窓際が心地良い。

遠くには三浦半島も見え、手元のソーダ水の中を貨物船が通っていく。


そんな中、今日も聖書を読みながら ”神様とは” を考えている。

この世の中にある全てのものは神が創ったという。 この宇宙も、なにもかも。

もちろん、ビッグバン説を信じることができるほど勉強してはいない。

もちろん、神様を信じることができるほど勉強してもいない。

だから両方さっぱりわからない。

でも、ある意味で聖書は基本的に事実を書いている、とも思う。




posted by kiuchi at 13:47| Comment(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

妄想日記 海を見ていた午後5

 10月半ばの晴れた山手の午後。

とある、港の見えるレストランにいる。

秋晴れの日差しもやわらかく、窓際が心地良い。

遠くには三浦半島も見え、手元のソーダ水の中を貨物船が通っていく。


そんな中、今日も、邪馬台国はどこにあったのかを考えている。

テーブルの上には古代東北王朝や、古代九州王朝に関する本を広げている。

一時期は九州説を信じていたけど、最近はそうとばかりもいえないような気がしてきた。

また最初から、振り出しだ。



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2010年10月06日

妄想日記 帰国

 成田空港に降り立った。

久しぶりの日本だ。 

やはり祖国はいい。 ふっと気持ちが楽になる。

ちょうど季節は春で、常夏の熱帯から来た身としては、空気がひんやりと感じられて気持ちいい。

でもまだ少しダメージは残っていて、頭が重いから足どりはやや鈍い。


最後の試合は、途中まで何となく覚えている。

何かおかしかった。 狂っていた。

まず軽く突いてきた相手のジャブをもらった。

それがなぜだか、ストレートをまともに食らったときのように目の前真っ白になった。

そして以降も、ジャブになぜだか反応できず受けてしまい、それが一発一発ものすごい衝撃だった。

気がついたらリングに倒れていた。

脳がビリビリしびれていた。

”やばい、立たなきゃ。”

本能で立ち上がったけど、レフェリーはカウントを止めない。

ファイティングポーズをとってもカウントを進める。

そのまま腕を交差し、試合を止めた。

この時点で試合は終わり、同時に自分自身のボクサー人生も終わった。


こうして無事に、気候も良く、清潔で、人々は親切で、最先進国の日本に帰ってきて、もう二度と向こうへ行くことはないだろう。



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2010年09月29日

妄想日記 チャンピオン目指して

 まだ暗い早朝、目覚まし時計のベルで目を覚ます。

鬼のように眠いけど、試合に勝つために起き上がる。

「よし!勝つために走るぞ!」 気合い入れて毛布を剥ぎ、ロフトの梯子に足をかける。

まだボーっとしてるけど、意識はっきりしないまま下に下り、SANYO全自動洗濯機に昨日の練習着、仕事着を放り込んでスイッチオン。

そのまま着替えずに走れるように短パン、Tシャツで寝てるから、そのままシューズ履いて外に出る。

まだボーっとしてる。

そして準備体操もなしに、半分無意識に走り出す。

もう何年も続けている毎朝の日課。

まるで決められたことを決められた通りにやるロボットのようだ。

実際、脳にそのようにプログラミングされている。


次の試合、意地でも勝たなければならない。




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2010年09月26日

妄想日記 相模湾を見ていた午後

 江ノ島に来ている。

相模湾を眺め渡せるこの老舗食堂は、開放感あふれるテラス席もあるので当然そこに座らせてもらう。

下を見下ろすと、波打ちつける岩場の周囲に観光客が点々としていて、磯遊びなんかしてる。

まだ秋の前半ということで、暑くもなく寒くもない。

今日のようにスカッと晴れた日は、清清しく気持ちいいことこの上ない。

優雅にトビが上昇気流に乗って流れ漂っている。

きらきら輝く海を見ていると、ジェットスキーやクルーザー、ヨットなどマリンスポーツ艇が走っている。

いいなあ。  

よし、これだ。 バイク、車の次はこれだ。 絶対に船舶免許取ろう。 決めた。




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2010年09月23日

妄想日記 海を見ていた午後4

 雨降りしきる秋分の日の午後、港を望む山手のレストランに今日も来ている。

ソーダ水の中を貨物船が通る。 

とても静かな午後のひと時。

そこへ知っている客が入ってきた。

近所に住んでいるシンガポール人のジョンだ。

話し相手がシンガポール人だと、シングリッシュと呼ばれるものすごく簡略された英語で会話できるから楽だ。

Hi! John.

Yhaa! Kiuchi. You only one now?

Yes. You only too?

Yes. Can I have something to time with you?

Sure. It's very good. I think so same.

Thanks. Kiuchi, do you know the AIR ASIA?

Yes, I know that very well. Because I use often that Low Cost Carrier, when I lived in Singapore and thailand.

Really? I never. That fare is very cheap, isn't it? That No.1 LCC in Asia will enter to Japan.

That's right. But course is between two city, that Tokyo and KualaLumpur.

Yes. That's need a transfer, if I go back to Singapore. This is trouble.

However, this is first time, that true and big LCC enter to Japan. This will born fare race in carrier.

But I esteem service. I don't think well, that low price fare only.

I understand, to be sure, but I want to fly by LCC. Because I esteem cost performance.



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妄想日記 海を見ていた午後3

 けだるい秋の午後、坂を上った所にある静かなレストランにいる。

ソーダ水の中を貨物船が通るのを、ぼんやり眺めている。

もう9月後半だというのに、太陽ギラギラで外は30℃を軽く超える気温。

対照的にここは涼しくまったりと落ち着いていて、時が経つのを忘れてしまう居心地の良さ。

持っていた小説を一気読みしてしまいボーっとしていると、よく知ってる客が入ってきた。

アメリカ人のトニーだ。

Hi! Tony. How are you?

Hello! Kiuchi. Can I have a your opposite seat?

Of course. I am happy, that can talk to you.

Out side is real summer. Is Japan chage all season summer?

Exactry. This summer is forever. No finish again.

What did you think anything?

That is the boxing fight by my gym's 2fighter. Competithon is 11/12 in Korakuen.

Oh! good. How about ther condition.

They have a strong heart, it will be best condition in that day. We are best team to win.

Ok. I will buy 100tickets and go Korakuen that day. Do the best!

Thank you, Tony. Watch tha our KSteam in Korakuen.

 

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2010年09月21日

妄想日記 海を見ていた午後2

 今日も坂を上って来てしまった。

昼下がりの、港の見える静かなレストラン。

ぼんやりソーダ水のグラス越しに海を見ていると、貨物船が通っていくのが見える。


佇んでいると、そこへ一人の客が入ってきた。

Hi! Kiuchi. I can meet you everytime in here, I think so.

この近所に住んでいるアメリカ人、トニーだ。

以前、ここでボクシング雑誌を見ていたら彼に声をかけられた。

彼も大のボクシングファンだということで、友達になった。

今日はなにやらご機嫌で、何か話したくてしょうがなさそうだ。

Hi! Tony. How are you doing?

It's very fine, because I went to Saitama Arena.

If did you wach the World championship?

Exactry. It was very exciting.

Great! You are very happiness. But how about result?

2 OPBF match is both Knock out. MIgaki was win and keep belt. but Fukuhara was loss and it cannot get belt.

Oh! how many round to KO?

Sorry, I forgot. But eary round.

How about WBC&WBA?

At first, WBC. Kono was loss, by 12round point. Opponent Mexican have very high technick.
Next was WBA. Uchiyama's second diffensive belt fight. He can success 2times diffense by 5round KO. He is real deel.

トニーは興奮した様子でまくしたてる。

普段冷静なくせに、ボクシングのこととなるといつもこうだ。

それからさらに数時間、延々とボクシングの話で盛り上がっていた。





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2010年09月19日

妄想日記 海花火

 秋の三連休にやるべきこと。

ここはやっぱり花火で、夏にさよならを告げるしかない。

場所はもちろん海。 重要なのは人目につかない所。 おまわりさんに職質されるのめんどくさいから。

今日の相棒に選んだのはアルファロメオ164。

日本のバブルが崩壊した頃、アルファロメオのフラッグシップとして登場した優雅なイタリアンセダン。

アメ車よりスムーズなドロロロロという振動が病みつきになるV6 3000。

丸い車しかない今、この角ばったデザインはカッコ良すぎ。

細部に至るまでのライン、室内インテリアなど、アルファにしかできない洗練されたセンスが光ってる。

飽きることのない、このイタリアンデザインは、発売から20年近く経った今でも所有者の満足感を満たしてくれる。

走りだってデザインに負けていない。

アクセル踏み込めばシブい振動と音と共に、力強い加速を見せる。

でもやっぱりこいつはあまり急な動きするよりも、優雅にクルージングするのが似合う。


助手席に花火と蚊取り線香を放り込み、海へ向かって出発した。





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2010年09月17日

妄想日記 海を見ていた午後

 秋の昼下がり、横浜山手の、とある店でハイティーしている。

坂を上ってきた高台にあり、落ち着いた山手の雰囲気と、海を見渡せる爽快感が交り合っている。

ここは時間が止まってるような錯覚に陥ってしまう、静かなレストラン。

オレンジ色の太陽の光がギラギラ差し込むよく晴れた午後で、遠く三浦岬も見える。 ぼんやりとかなり遠く先まで見える。 城ケ島まで見えてるような気がする。

ボーっとグラスを見つめていると、ソーダ水の中を貨物船が通っていった。


こうしていると、遠いあの日を思い出す。




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2010年09月15日

妄想日記 ウェットの日

 今日のような路面ウェットの日は危ないから峠攻めに行かない。

愛車 YZR500保安部品付公道仕様をガレージにしまって、これからどうしようか考える。

ゆっくり読書でもするか。

または車で明け方のR134を走りに行くか。

またはガイドブック見ながら妄想海外旅行に行くか。

または時刻表見ながら妄想で電車の乗って国内を旅するか。

またはロードマップ見ながら妄想ドライブするか。

朝まで友達とSkypeで語り合うか。


読書が無難だろう。





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妄想日記 風

 まだ暑いこの時期は、キック一発でエンジン始動するから楽だ。

冬だとチョーク引いてキック10発、それでもかからない時は押しがけ。

ただ夏はタイヤがもたなかった。

SPレース用のハイグリップ履いてるため、昼間高温のアスファルトの上で攻めるとタイヤのサイドがドロドロに溶けてくる。

街乗り多用してると、タイヤの真ん中が溶けてかっこ悪い。


ようやく峠の季節が来た。

夜涼しくなってきたこの時期は、フルフェイス、ブーツ、革つなぎとフル装備でも、まあ耐えられる。

タイヤにも優しい路面温度。

これは峠日和だ。

今日もジムを閉めた後、風になりに行く。




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2010年09月05日

妄想日記 カフェ

 久しぶりに裏原宿、キャットストリートを歩いた。

昔、この通りで店をやっていた。

あまり馴染みのない、タイ北部山岳地帯産のコーヒーを出す店だった。


何度か現地で飲むうちに気に入ったけど、日本にはどこ探してもなかった。

そこで店をやることにした。

タイ山岳地帯の小さな町にある、旅の途中に寄る休憩所のようなカフェ。

イメージする場所は、この裏原宿がぴったりだった。

個人主義的で、浮動的な若者が多く集まる裏のストリート。 ここしかない。

そして当時住んでいた同潤会青山アパート(現表参道ヒルズ)から歩いてすぐ行けるのも良かった。
時間のロスがなく、有効活用できる。


イメージは当たり、裏原宿に来るような若者達にウケた。

”飲んだことない味だけど美味しくて、ここでしか飲めない” と評判になった。

コンデンスミルクと砂糖をたっぷり入れたタイ式コーヒー、カフェイェンをメニューに加えたところ、これがまた予想に反して爆発的人気となってしまった。

雑誌、テレビで紹介され、巷で話題の店として知られるようになった。

しかしこの頃から、何か少しずつ歯車が狂い始めていた。

この時はまだ、有名になってきたということに、大きな落とし穴があるとは気づいてなかった。




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2010年08月26日

妄想日記 お台場

 夏の夜はオープンカーが気持ちいい。

今日は愛車、トランザムのTバールーフを外してオープンドライブを気持ちよく楽しんでいる。

外した二分割の屋根は、大容量のトランクに楽々収まる。

アメリカンV8のクセになる振動と腹に響く重低音。

アクセルを一気に踏むと、キーンと吹け上がりながら強烈な加速をしてくれる。

エンジン低回転からのトルクがたっぷりとあり、すぐホイルスピンする。

涼しい夜風を切り裂きながら、気分は完全にナイトライダー。

何度見ても美しくて見惚れてしまうライトアップされた東京タワーの横を通り、先にはベイブリッジが見えてきた。

夜の黒い東京湾にはポツポツいくつも船のライトが光ってる。

その上を、空中を滑るようにベイブリッジを渡る。

左手を見降ろすと、晴海ふ頭がきれい。
いつの間にか豪華な客船ターミナルなんてできている。

右手前方はお台場だ。

橋を渡ったところで降り、昼間は喧騒に包まれるこの辺りを流してみる。

静まり返っていると思いきや、真夜中だろうとさすが夏。

やっぱりここも、夏のシーサイドリゾートだった。





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2010年08月24日

妄想日記 LA

 思いきりアメリカン、KS横田基地大会をやったせいで、猛烈にアメリカ行きたくなってきた。

いてもたってもいられなくなり、来てしまった。

とりあえずどこでもよかったけど、なんとなく近い西海岸で、本数多く値段も手ごろなロサンゼルス行きに乗った。

午後便に乗ったのに、着いたのは同日の午前。

もちろん時差の関係だけど、一瞬ちょっと時間得した気分になれる。

ここは何度も来てるから税関もスムーズに通過。

初めての時は戸惑った。

入国カードにロサンゼルスでの滞在先を書かなければならず、決まってないと言ったら入国させてくれない。

しまいにゃ何でもいいから書けと言われ、てきとーに何かホテル書いてようやく通れた覚えがある。


ターミナル前でタクシー捕まえてダウンタウンへ向かった。

ようやく、久しぶりに来れた。

右を見ても左を見ても、どこをどう見てもまぎれもなくアメリカ。

遠くに摩天楼が見えてきた。

ダウンタウンの高層ビル群だ。

タクシーはハイウェイを降り、市街地へ入っていった。

ロサンゼルスダウンタウンは、お世辞にもきれいとは言えない街。

人種差別してるみたいになってしまうけど、所得低そうなヒスパニックの街となっていて、スペイン語飛び交っている。

ホームレスの数多く、治安も悪そうだけど嫌いな街ではない。

リトルトーキョーもあるし、長距離バスのグレイハウンドバスターミナルもあるから、拠点とするのに便利。

今回は短い滞在期間をあえてここ、ダウンタウンで過ごすことにした。





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妄想日記 猿島

 今日は猿島に来ている。

猿島とは、知る人ぞ知る東京湾に浮かぶ無人島。

埋め立てて作った島じゃなく、橋を歩いて渡れる島でもなく、船で渡る正真正銘の自然島。


横須賀駅から、米海軍基地横目にたらたら30分ほど歩くと、船乗り場のある三笠公園に着いた。

ここには戦艦三笠が保存されていて、記念艦として中は資料館のようになっており、観覧できる。(有料)

日露戦争で、世界最強といわれたロシアのバルチック艦隊を破った、日本海軍の旗艦。

三笠をバックに東郷平八郎連合艦隊司令長官の銅像が立っていて、こういうのを見ると日本が誇らしくなる。


ここからさっそく猿島行きの船に乗り、10分ばかりの航海を楽しんだ。

小さい船で、今日は風があり波が高いので揺れが大きい。

遊園地のようで面白い。

楽しんでいたら、あっという間に桟橋に到着してしまった。

船で10分出ただけなのに、水は透き通るようにきれいだ。


この島は、元は日本海の軍事要塞だった。

その名残りがあちこちに残されまくっているのは、さすが無人島。

何も知らないで行っても、ここは元日本軍の何かがあったということぐらいわかる。

赤レンガ造りのトンネルや、塹壕などがそのままある。

うす暗く、少しひんやりするそれらを見物して歩いた。


また桟橋の方へ戻り、隣接している海水浴場で泳ぐことにした。

目の前すぐの対岸は大都会の横須賀市街なのに、ここはきれいな海の無人島。

なんだか不思議な気分に酔っている。





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2010年08月20日

妄想日記 房総

 夏休みを利用して、今日は房総に来ている。

房総に行くのに、都内抜けて南下していくなんて、旅情のかけらもないことはしない。

夜明けと共にジムを出発した。

今日の相棒、アメリカンV85700cc、’81コルベットのアクセルを一気に踏み込む。

リアをホイールスピンさせながら、サイドマフラーから爆音轟かせて出発した。

突き上げてくるアメリカンV8の振動はクセになる。

新青梅街道、環八、第三京浜、横浜横須賀道路を走って三浦半島の久里浜港へ。

ここからカーフェリーで、車ごと対岸の房総半島へ渡るという旅情満点プランだ。

船に乗り込むとすぐに甲板に出て、朝の海風に吹かれることにした。

海の向こうに、ぼんやりと対岸の陸地が見える。

あれが房総側の金谷港か。

汽笛がなり、いよいよ船は大海原へと出ていった。

わずか30分ちょっとの航海とはいえ、立派な船旅。ワクワクする。

まだ涼しくて、360度オーシャンビュー、潮風、海の香りが漂うここは、自分にとって一番の特等席。

手すりにもたれかかって前方を見ていると、ぼんやりしてた対岸がだんだん近づいてきて、くっきりしてきた。

三浦半島側の久里浜とは対照的な風景。

簡単に言うと都会 VS ど田舎。

昭和にタイムスリップしたかのような、のどかな別世界が広がっている。

東京からわずか数時間でこんな場所に来れてしまっていいのか。

金谷港に隣接している砂浜では、家族連れなどがたくさんいて、子供達が元気に泳いでいた。





 
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2010年08月19日

妄想日記 弓ヶ浜

 夏休みを利用して伊豆に来ている。 

夜明け前ジムを出発し、東名高速、小田原厚木道路を走って伊豆半島に突入。
真鶴、熱海、伊東、下田と伊豆を南下してきた。


世界一美しいクーペといわれる愛車、BMW630は東伊豆の海岸線沿いを快調に飛ばした。

BMW伝統のシルキー6は、その名のとおりシルクのように素晴らしく滑らかに吹け上がる直列6気筒。

外観どおりに乗り心地もエレガント。

内装もさすがハイクオリティーで、優雅な気分で運転を楽しめる。

長時間の運転でもストレス感じることなく、全く疲れない。

さすが1000万する車は違う。


真夏のものすごい賑わいを見せる白浜をノロノロ運転で通過し、さらに南下。

白浜ぐらいまで来ると、海が一気にきれいになり、目の保養になる。

伊豆の本当に南まで走り続け、弓ヶ浜に到着した。

透き通ったマリンブルーの海、きれいな白砂の浜辺。

本当にこんな所が、東京から数時間で、気軽に来れてしまうような場所でいいのだろうか。

エアコンギンギンにかけてた車から外に出ると、容赦なく灼熱の太陽照りつける南国ビーチだった。

まずはさっそく海に入ることにした。

シャツさえ脱げば、下はすでに海パンだ。

水は冷たいから、一気に走って飛び込む。

気持ちいい!

ここはお盆過ぎてもクラゲ出ないところがまたいい。

日常を離れて、今日はずっと泳ぎ続けよう。




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2010年08月18日

妄想日記 マンハッタン

 夏休みを利用してニューヨーク、マンハッタンに滞在中。

今泊まっているホテルの部屋からは、セントラルパークを見下ろせる。

朝起きて、ルームサービスのコーヒー飲みながら朝のセントラルパークを眺めるのが楽しい。

そのために苦労しながらも、この人気あるホテルの部屋を押さえた。

アメリカ人は、老若男女問わず本当に朝ジョギングしてる人が多い。

年配の人でも走っていて、ウォーキングはまずいない。

早く起きて仕事前に一汗という、アクティブなパワーある人がこんなにいるなんて、こりゃあ日本は勝てないなあと思う。

それもみんなおしゃれな格好で走ってる。

派手なロングスパッツ姿や、それに短パン合わせてコーディネートしてたり、色使いが巧み。

シャツも新素材使ってるような最新モデルだったり、そういうセンスの方でも競ってるのか。

シューズも見たことないような、いいやつ履いてる。

アスリートファッションの、発表の場でもあるかのようだ。

たまに、それはやりすぎだろうというのもあって、面白い。


目を移すと、パークに面したストリートで黒人達がダンスをしていて、その周りに人だかりができてる。

かっこいい。
プロになれるんじゃないかというぐらいうまい。

前に置いてあるラジカセからは、たぶん大音量でヒップホップがかかっているんだろう。

ダンスが終わると、一人がかぶっていたキャップを受け皿にしてギャラリーの間を回る。

するとそこに1ドル札がボンボン投げ込まれる。

これも一種のプロだ。


エネルギッシュな、朝のマンハッタンウォッチングを楽しんでいる。




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2010年07月25日

妄想日記 遠征

 数名の選手を引き連れ、一年間に及ぶ東南アジア遠征に出ることになった。

この一年間で、全員世界ランカーとなって帰国するというのが目標。

うまくいけば、世界タイトルまでやって来るかもしれない。
ちょっと一年じゃきついか。

拠点はもちろんボクシング王国、タイ。
そこで日本未公認のアジアタイトルに挑戦していく。
狙いはPABA、WBOパンパシフィック、WBCアジア。

タイ、シンガポール、インドネシアと東南アジアを股にかけて転戦していく、壮大なスケールのプラン。



posted by kiuchi at 22:19| Comment(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする