2017年07月04日

宝石のような試合

一昨日、日曜日の、なかよしボクシング倶楽部スパー大会は、神山のリベンジならず。

25年前、後楽園ホールで対戦した2人の再戦。

これが実現したのは、奇跡的だった。

当時、神山裕一郎19歳、相手の奈良原さん21歳。

夢と野望に燃える、若きプロボクサーだった。

今回急に決まり、神山の練習不足という不安はあった。

それでも、夢みたいなカードだ。

はっきりいって、勝ち敗けはどうでもいい。

やっぱ、どうでもいいということはないけど、小さい。

お互い、あれからどんな人生を送ってきたんだろう。

とにかく2人とも今、ボクシングを続けている。

そして貴重な、宝石のような試合が実現した。

これがどれだけ貴重なものかは、みんなわからないだろう。

神山が前に出て攻め、奈良原さんがそれをさばきながら、アウトボックス。

いい試合だ。

神山と私は同期で、一緒にボクシングをしてきた。

25年前の試合も見ている。

今、目の前で闘っている2人を見て、こみ上げてくるものがあった。






posted by kiuchi at 12:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする