2011年08月19日

老後を妄想3

 およそ30年続けた久米川のジムをやめてから5年が過ぎた。

この異国の場末のチャイナタウンでの生活も4年。

半分世捨て人のような余生を送っている。

しかし元々、ここで野垂れ死ぬつもりはなかった。

最期は自分の国、世界一の国、日本でと決めてある。

それでもこんな場末の茶屋で、毎日を妄想と読書の隠居生活をしていると、もうどこでもいいかなと思えてきた。

大切なことを忘れてた。

何事もこだわっちゃいけないということを。

昔からそうだ。

こだわって良かったためしがない。

こだわったために、どれだけ貴重な時間を無駄にして、遠回りしてきたことか。





posted by kiuchi at 09:08| Comment(1) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
老後はカンボジアのプノンペンで一緒にメコン川を眺めながら、人生の傷を舐め合いましょう。貴殿は決して孤独ではないです。僕がいます。
Posted by 老後の友 at 2011年08月20日 08:27
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