列車名に、「みずほ」や「さくら」の名前があるのがうれしい。
これはかつて、東京発九州行きの寝台列車、ブルートレインにあった名前だ。
特に「みずほ」は、昔これに乗って熊本に行ったことがあるだけに、思い入れがある。
東京を夕方出て、翌日の昼熊本に到着という、行程そのものを楽しめる、とても旅情のある移動だった。
熊本に着いた時、遠い国へはるばるやって来たという感じがしたものだった。
これが今や6時間弱で行けてしまうという、もはや距離感がおかしくなりそうな事態。
そりゃあ飛行機はもっと全然速いけど、地上を這って行くのと空を飛ぶのとでは、根本的に別の事象。
それはそうとJR九州というのは、鉄道への情熱を強く感じさせる。
新幹線も含めた、個性的バリエーションに富んだ数々の列車は、ぜひ乗ってみたいと思ってしまう。
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