2010年08月03日

シブい人を語る

 自分はもうダメだと思うような、スランプというか、絶不調な時というのはある。

ボクシングだと、特にスパーリング。

思ったことができない。
カウンターが決まらない、紙一重で避けたはずのパンチを食らう、もらうはずのない大振りのパンチをもらう、など。

要は自分のペースにもっていけず、相手のペースで戦ってしまう。

こういう時、やる気なくした態度をとる者もいれば、チクショウと半ばヤケ気味で激しく練習する者もいる。

後者だとなかなかかわいい。

あきらめてはいけない。
いい時もあれば悪い時もある。
誰にだって悪い時は来る。
それは一度ではなく、何度でも、いくらでも来る。

そこで常に冷静でいられるようになれば、かっこいいシブい人。

シブい人になるには、これを数多くこなさなければならない。

そして”クールな殺し屋” なんてニックネームをつけられたりする。



posted by kiuchi at 00:58| Comment(0) | ボクシングを語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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