2009年11月14日

シンガポール12

 昨年遊びでシンガポールに行った時のこと。
所属していたジムの近く、アラブ人街のオープンカフェでくつろいでいた。やってた時、よくジムの行き帰りここに寄っていた。その時と何も変わらない風景にしみじみと浸り、感慨に耽っていた。
ここのカフェのオーナーは同じジムのフィットネスメンバーで、友達とまではいかないけどよく会話する知り合い。歳は自分より少し上ぐらいで、いつもジムでバリバリ筋トレしていてマッチョなすごい体していた。ボクシングはやらないけど好きで、自分がシンガポールでやった試合も見てくれていた。
このオーナーが自分に気づいてくれ、席に寄ってきてくれた。ひとしきり挨拶すんでから言った。「ジムは今日でクローズだ。」
正月休みにでも入るのかと思った。「そうか。それでいつから始まるんだ?」
「ちがう。永遠にクローズだ。」
「えっ!」
ショックだった。毎日朝から晩までここにいた。話し相手や友達もたくさんできた。みんなで一緒に海行ったり街中行ったり食事行ったりした。練習終わっても事務室でくつろいでたりして、このジムは自分の家のような感覚だった。
シンガポールのホームがなくなった。
posted by kiuchi at 13:15| Comment(0) | シンガポール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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