2023年06月23日

王座剥奪

今日は井岡vsフランコの計量。

ここでチャンピオンのフランコが3.1kgオーバー。

再計量でも2.9kgオーバーで王座剥奪。

やる気あるのか。

あるわけない。

こんなんでも興行は中止にするわけにはいかないから、やるしかない。

けどPPV契約して、6200円払った人はやりきれない。



久米川木内ボクシングジム
〒189-0013
東京都東村山市栄町1-2-12 栄町ビル3F
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2023年06月22日

PPV

明後日の井岡vsフランコは、ABENAのペイパービューで放映される。

料金は6200円。

ただでさえPPVというものに慣れていない日本なのに、これは強気だ。

高いのか安いのか。

私個人の考えとしては、井岡が中谷とやるなら6200円でいいと思う。

でもフランコとじゃあ500円でも見ない。

ということで今回は、ボクシングモバイルで簡単な経過と、結果を見ることにする。



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2023年06月16日

吉野ヶ里遺跡再発掘7

吉野ヶ里遺跡を見ると、自分だけじゃなくほとんどの人が思い浮かべるであろう邪馬台国の姿そのものだ。

魏志倭人伝に書かれていることをそのまま復元した姿がある。

吉野ヶ里遺跡に実際に行って見るまでは、「邪馬台国はどこにあったのか」ということに興味があった。

たくさん本も読んだ。

でも行ってみて、考えが変わった。

なんだか、全てひっくり返されたような衝撃があった。

邪馬台国がどこかというよりも、魏志倭人伝に描かれていた通りのものがあるというのが感動的だった。



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2023年06月14日

吉野ヶ里遺跡再発掘6

石棺の底まで土は掘られた。

女性が入れるような小柄サイズに数100キロもある石蓋で覆われ、底も赤く塗られていたということで、特別な人物が葬られていたんだろう。

人骨など有機物は土還ってしまっている。

結局何も出てこず、真相は闇の中だ。

でも日本最大の弥生時代の環濠集落から、一番見晴らしのいい高台に邪馬台国、卑弥呼の時代の独立した特別な石棺墓が見つかった。

このことは大きい。

あとは自分で妄想を膨らませて楽しむとしよう。

吉野ヶ里行きたい。



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2023年06月13日

吉野ヶ里遺跡再発掘5

だいぶ掘り進められた。

石棺の中の土砂が取り除かれていく。

内部は赤色に塗られていたことがわかり、埋葬されたのは特別な人物だと考えられる。

まもなく、いよいよ最後の底が表れる。

明日か。

何か出てくるのか。

土で埋まってたから、人骨はさすがに残ってないだろう。

埋葬品があることを願う。



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2023年06月12日

吉野ヶ里遺跡再発掘4

概要がわかってくるという今週は楽しみだ。

邪馬台国は大和に移って大和朝廷になったと思ってるけど、卑弥呼の時代は吉野ヶ里だったと思ってる。

そもそも邪馬台はヤマトと読める。

卑弥呼の次の次の女王は台与で、トヨと読んでる。

実際使ってた台はもっと難しい字だけど、どっちにしら邪馬台の台と台与の台は同じだ。


まあともかく、実際に行ってみた吉野ヶ里遺跡は、魏志倭人伝に書かれていた通りの場所そのものだった。



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2023年06月10日

吉野ヶ里遺跡再発掘3

石棺墓を調査する作業が進められている。

慎重に土砂を取り除いていって、石棺内部のサイズは幅36センチというのがわかった。

これは女性サイズっぽい。

おお!さらに卑弥呼に近づいたんじゃないか。

と思ったけど、この時代は男でも小さいから、これだけで女性かどうかわからない。

先走って興奮してしまった。

もっと落ち着かなければならない。

来週中には概要が明らかになってくるというから、待とう。



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2023年06月08日

吉野ヶ里遺跡再発掘2

今か今かと新しいニュースを待っている。

神社があったため、今まで手がつけられていなかった「謎のエリア」の発掘調査。

今まであった「歴代王の墓」よりさらに高い位置で、吉野ヶ里の地域全体が見渡せるところで見つかったのが、独立した石棺墓。

誰もが興奮する。

この状況からして、埋葬者は「卑弥呼」が十分考えられる。


この石棺が今週開けられ、調査が始まっている。

石棺の中は土砂で埋まってたから、時間はかかりそうだ。

来週には概要がわかるという話もあった。



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2023年06月06日

吉野ヶ里遺跡再発掘

昨年、吉野ヶ里遺跡に行った。

そこで見たのは、邪馬台国そのものだった。

魏志倭人伝に記された邪馬台国の姿があった。

高い物見櫓、巨大な祭殿、竪穴式住居、高床式倉庫など、様々な建物があり、城柵、堀に囲まれた広大な環濠都市。

ここに来たことで、邪馬台国の場所は、自分の中では確定した。

少なくとも魏志倭人伝に書かれている邪馬台国は、吉野ヶ里のことだ。

もちろんその後、都を移したりする遷都もあるだろうし、いつまでもそこが邪馬台国の中心部なわけはない。

肝心なのは、女王卑弥呼のいた場所がそこということだ。


問題は、丘の上にある、歴代王の墓といわれる北墳丘墓の時代だ。

弥生時代前期から中期と、後期の卑弥呼より時代が早い。


しかし、その隣の更に高い場所に、まだ未発掘の「謎のエリア」があった。

そこは神社があったため、今まで手がつけられずにいたのだった。

ところが神社が移転し、昨年ついに謎のエリアが発掘されることになった。

すると弥生時代後期、卑弥呼の時代の甕棺が続々と出てきた。

そして一番高い見晴らしのいい場所に、独立した石棺墓が見つかった。

これこそ卑弥呼の墓だ!、と興奮してしまった。

その石棺墓のフタが昨日、開けられた。

中は土砂で埋まってたということなので、形の残ってるものは少ないかもしれない。

これから調査を進めていって、何がわかってくるか。

夢が膨らむ。



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2023年06月02日

スパーリング





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