ついに日本メーカーの天下が終わった。
1975年から昨年まで続いたホンダ、ヤマハ、スズキによるオートバイレース最高峰の支配は終わった。
先週日曜日、モトGP最終戦までもつれ込んだヤマハのクアルタラロとドゥカティのバニャイアのチャンピオン争い。
チャンピオンになったのはドゥカティだった。
昨年終わった時点で、もう日本メーカーがチャンピオン取れるのはこれで最後かもしれない、と言われてはいた。
日本車に急激に追いついてきたドゥカティ、アプリリア、KTM。
いつの間にか、もうマシン性能では追い抜かれていた。
このまま衰退していってほしくない。
来年スズキは撤退していってしまうけど、ヤマハとホンダには巻き返してほしい。
東村山市栄町1-2-12 3F
久米川木内ボクシングジム
042-395-0311
https://kiuchi-boxing.com
ビボルvsラミレス
カネロに勝ったのは伊達じゃなかった。
ビボル、ラモレスにも勝って本物を証明した。
WBAライトヘビー級チャンピオンのビボルは、最強挑戦者の元スーパーミドル級チャンピオン、ヒルベルトラミレスの挑戦を受けた。
44戦44勝30KOの挑戦者に対し、ビボルはうまいボクシングでペースを握った。
相手の持ち味を殺すうまいボクシング。
ポイントはけっこう差がついていた。
これでビボル株はさらに急上昇。
ライトヘビーには、WBC、IBF、WBOチャンピオンのベテルビエフがいる。
この統一戦が見たい。
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ビボル、ラモレスにも勝って本物を証明した。
WBAライトヘビー級チャンピオンのビボルは、最強挑戦者の元スーパーミドル級チャンピオン、ヒルベルトラミレスの挑戦を受けた。
44戦44勝30KOの挑戦者に対し、ビボルはうまいボクシングでペースを握った。
相手の持ち味を殺すうまいボクシング。
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posted by kiuchi at 14:15| 日記
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