2020 2月を振り返る

2月最終日。

今月を振り返る。


今年はうるう年で、29日まであって1日多い。

雪も降らず、暖冬のまま乗り切った。

「今年は大雪の年だ」なんて言ってたのが恥ずかしい。


16日（日）
ヒットマス大会個人戦
金澤さんと風間が出場した。
結果は出せなかったけど、盛り上がった試合で楽しんだ。


22日（土）
リングサイドフィットネスジムから出稽古
リック吉村率いるリングサイドフィットネスジムから、れんだ君とはるた君がスパーリングに来てくれた。
林と空汰がパートナーを務めた。

29日（土）
リングサイドフィットネスジムへ出稽古
今度はこっちから行く。
空汰と兜真がスパーリング。

普段と勝手が違い、戸惑いながらもうまさも見せ、いい練習ができた。

コロナウィルスが猛威をふるっている。

最初は楽観的だったけど、つくづくアマかった。

林のデビュー戦、喜多村のプロテストは延期。

この先もどうなるのか。

東村山市栄町1-2-12　3F
久米川木内ボクシングジム
042-395-0311

不思議現象

マスクだけで終わらなかった。

ティッシュペーパー、トイレットペーパー、キッチンペーパーなんかもない。

誰だろう、買い占めしてるのは。

9年前を思い出した。

これ何なんだろう。

何でだろう。

何でこうなるんだろう。

不思議だ。

こういうもんなのか。




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プロテスト延期

林の試合に続いて、3/11の喜多村のプロテストも延期。

林の試合は、延期というのも決定じゃなくて仮。

まだどうなるかわからない。

喜多村のプロテストは、来月に延期。

だけど、来月も怪しいだろう。

そしたら、延期の延期になるかもしれない。

この先どうなるのか。




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まさかの２

アマかった。

まさかここまでになるとは。

3/15の試合までできなくなるなんて。

確かにたくさんのイベントが中止になったり、無観客でやることになったりしている。

それでも、このゲンコツ立川立飛大会はやると思っていた。


今のところ、5/31に延期の方向で進んではいる。

でも、どうなるかわからない。




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まさかの

プロボクシングも3月の興行はすべて中止

　日本プロボクシング協会と日本ボクシングコミッション（JBC）は26日、3月中に日本全国で行われるすべての興行を中止ないし延期すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を防止する目的。

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WBA、IBF、WBOは

というわけで、ついにヘビー級最強と見られていたワイルダーが負けた。

これでWBCチャンピオンは、フューリーとなった。

では他のWBA、IBF、WBOのチャンピオンは誰かというと、ジョシュア。

アンソニージョシュアが3団体のベルトを持っている。

つまりこっちの方がすごい。

と言いたいところだけど、フューリーやワイルダーの方が強いだろうな。




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ワイルダーVSフューリー

ワイルダーが負けた。

WBC世界ヘビー級タイトルマッチで、43戦42勝（41KO）1分けというものすごい戦績を誇るチャンピオン、デオンティワイルダーが負けた。

相手のタイソンフューリーも、30戦29勝（21KO）1分けというものすごい戦績。

お互いの1分けは、前回のワイルダーVSフューリー　パート１。

つまり前回は、全戦全勝対決だった。

ラスベガスでは、こういう夢のカードをやってしまうからすごい。

で、一昨日は再戦。

ワイルダーが小さく見えた。

実際に体格差はかなりある。

フューリーのプレッシャー、パワーに押しまくられていた。

タオル投入は、いい判断だった。




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2/23村瀬教室 featuring 坂井

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勘違いしてた

2月って祝日が2回もあったかなあ。

と思ったら、天皇誕生日だった。

昨年の今頃はまだ平成だったから、今年から。

そして今の天皇はまだ若いと思っていたら、もう60歳だった。

これにはびっくりした。

ほぼ同世代だと勘違いしてた。

林に聞く２

また林にインタビューした。


私　「プロデビュー戦ということで、不安も大きいですか？」

林　「なんていうかな、よくわからないんだよな。初めてだから。」

私　「相手もデビュー戦だから、同じ気持ちでしょう。」

林　「どう思ってるんだろうね。他人がどう思ってるかなんてわかるわけないよ。」

私　「練習してる新しいパンチは完成しましたか？」

林　「８割ぐらい。あと出すタイミングが難しい。」

私　「どういうタイミングか、口で説明できますか？」

林　「相手の心のスキマが見えた瞬間を突く。これ以上は話せないよ。」


なんとなく私は、彼の言うタイミングがわかったような気がした。

林に聞く

林のプロデビュー戦まで、あと3週間になった。

そこでインタビューした。


私　「近づいてきましたね。」

林　「うん。わくわくするよ。」

私　「調子も良さそうですね。」

林　「良すぎて怖いぐらいだよ。こんなに良くていいの？」

私　「練習方法が合っているんですよ。なにやら特別な練習してるとか？」

林　「やっぱウワサになってるんだ。新しいパンチをね。」

私　「一撃必殺のパンチですか？」

林　「いや、一撃必殺というわけではないよ。」

私　「攻撃にハリを与えるとかですか？」

林　「まあそんなところだね。これ以上話せないよ。」

　
詳しいことは教えてくれなかったけど、いい方向に向かっているみたいだ。

インフレ９

老後の日本一周について。

もし電車でやるんじゃなかったら、バイクが有力候補。

どんなバイクで周るのか。

バイク選びはかなり重要だ。

これで旅の良し悪しが決まるといってもいい。

絶対に外してはいけないバイクの条件は、次の２つ。

１　カッコいいこと。（バイクはカッコよくなければならない）

２　ハンドリングがいいこと。（日本は山地が多く、峠道を楽しんで走りたい）

ということで選んだバイクは、ヤマハ YZF-R25 。

トレーダー

最近は株価に目が離せない。

持っている株がTOBにかけられることになった。

手続きめんどくさいから、市場で売ることにした。

そしてほぼTOB価格近くまで上がったし、売った。

当然、その金で次の銘柄を探す。

ちなみに数年前に、スターバックス株で同じようなことあったけど、その時は借入金の返済に充てた。

期待大

F1 2020年プレシーズンテストが昨日から始まった。

今年はレッドブルホンダが、ついにチャンピオンを狙える位置にまで来た。

と言われている。

このテストも順調に進めている。

ホンダがF1に復帰して6年目。

最初のマクラーレンと組んだ3年間は散々だったけど、レッドブルと組んで一気にチャンピオン候補にまで登って来た。

でも実際の実力は、来月の開幕戦までわからない。

ちょっと思い出した

そういえば、初めてのiPhoneが4sで、このMacBook Proを買ったのもその頃だったと思う。

このままじゃApple信者になってしまう、なんて言ってた記憶があるから。

ということは、やっぱりこのパソコン、5~6年なんてレベルじゃない。

でもiPhone4sって、何年前だっけ。

iPhoneも

新しいiPhoneも欲しい。

今使ってるのは７。

これは別にまだ限界とは思わないけど、最新の11が6万円代で買えるとなると、心が動く。

これに25年使ったauをやめて、格安SIMも入れる。

これで、すぐにiPhone11の元は取れそう。

限界ラバース

新しいパソコンが欲しい。

今使っているやつは、もう限界な気がする。

スペック的に。

そういえば、いつからこれ使ってるんだろう。

５〜６年か。

いや、もっとだと思う。

７〜８年だろうか。

それぐらいのような気もする。

インフレ８

北海道の次は東北。

東北は行ったことがない土地だから、初めて足をふみ入れる。

正確には、仙台に試合で行ったことはあるけど、本当に試合だけ。


ここで五能線は、絶対外せない。

「リゾートしらかみ」に乗って、北の日本海の絶景を眺めて進む。

北の日本海という響きがいい。

そして魚介類が、ケタ違いに美味しそう。


北海道と同じく東北も昔は異国で、アイヌの土地だったという。

その名残を見つけながら巡るのも楽しそうだ。

インフレ７

廃線が続いて、スカスカになってしまった、北海道の鉄道網。

でも大丈夫。

ここの一番の目的地は、礼文島と利尻島だ。

稚内から船で渡る。

まあ、ここに何があるのかは知らないけど、とにかく一度は行ってみたい。

最果て感があり、何かありそうだ。

本当は、行けるもんなら北方四島にも行きたい。

誰かが失言で、「戦争でもしないと取り返せない」って言ってた北方四島。

確かに、なかなか正論ぽいけど、それを言っちゃいけない。

ラビュー受賞

これはなんだか嬉しい。

西武鉄道の新型特急ラビューが、世界的権威のあるデザイン賞「iFデザイン賞2020」を受賞した。

昨年「グッドデザイン賞」を受賞してるし、今回で世界にも評価された。

幸い我々は、こんな世界一のデザインの電車に、簡単に乗れる場所にいる。

なんて幸せなことだろう。