今日は8月31日。
「暑かったけど、短かったよね…夏。」
今月を振り返る。
ジムでPayPay支払いをできるようにした。
でも月会費の支払いはできない。
バンテージやマウスピース、Tシャツ、道具、飲み物などの物品に限られる。
そして今のところ利用者がほとんどいないため、やっぱやめようかな。
お盆の週は、いつもよりたくさんの人がジムに練習に来てくれた。
みんな暑さの負けず頑張っていた。
19日〜21日 ジム夏休み
ここ2年、海大会をやっていない。
人が集まれば、来年こそやりたい。
2019年08月31日
2019 8月を振り返る
posted by kiuchi at 21:00| 振り返る
|

2019年08月30日
2019年08月29日
2019年08月28日
2019年08月27日
2019年08月26日
今週末はスパーリング大会
今週日曜日は「久米川木内スパーリング大会in石川ボクシングジム立川」。
ジムは休館となります。
空汰、兜真、細山、川副、林の5名が出場予定。
見学自由です。
ジムは休館となります。
空汰、兜真、細山、川副、林の5名が出場予定。
見学自由です。
posted by kiuchi at 16:38| 日記
|

2019年08月25日
夏 石垣島へ7
郷沢さんの石垣島旅行パート7。
今回石垣島で滞在していたのは、ダイビングショップを兼ねた宿だった。
島のはずれで、周りは何もない自然だらけ。
ダイビング以外は、散歩がメインの楽しみ方だ。
きれいな景色を眺めながら、のんびり南国の海風を受け、その空気を吸いながら。
石垣島本来の姿を堪能できる宿で、そこを拠点として3泊した。
今までに話したとおり、ここで最高の夏休みを送ったわけだが、見逃したものもある。
具志堅用高記念館だ。
しっかり調べて行かなかったので、そんなものがあるとは知らなかった。
これが心残り。
これは次回にとっておく。
また東京で頑張って、来年もここに来よう。
今回石垣島で滞在していたのは、ダイビングショップを兼ねた宿だった。
島のはずれで、周りは何もない自然だらけ。
ダイビング以外は、散歩がメインの楽しみ方だ。
きれいな景色を眺めながら、のんびり南国の海風を受け、その空気を吸いながら。
石垣島本来の姿を堪能できる宿で、そこを拠点として3泊した。
今までに話したとおり、ここで最高の夏休みを送ったわけだが、見逃したものもある。
具志堅用高記念館だ。
しっかり調べて行かなかったので、そんなものがあるとは知らなかった。
これが心残り。
これは次回にとっておく。
また東京で頑張って、来年もここに来よう。
posted by kiuchi at 12:00| 日記
|

2019年08月23日
夏休み2
城ヶ島をぐるっと周って、北上した。
左前方に江ノ島を見ながら、右手に三浦半島西海岸を見ながら、海の上を疾走していく。
たまにボートを止めて、海に飛び込んで遊んだ。
外国のような逗子マリーナを過ぎ、さらに海岸線沿いに進むと、稲村ヶ崎に近づく。
新田義貞が剣を投じた、古戦場で有名な歴史の舞台。
そして映画、稲村ジェーンで有名。
そのまましばらく進むと、七里ヶ浜あたりで江ノ電が走っているのが、小さいけどくっきりと見えた。
江ノ島も近づいていて、もうすぐそこだ。
ここも城ヶ島と同じで、外洋側は断崖絶壁で荒々しい。
この辺りはヨットが多い。
外国のヨットチームが練習もしてる。
危ないので、ここらで引き返すことにした。
もういい時間なので、葉山港に戻る。
最後に思い残すことがないよう、海に飛び込んで思いっきり泳いで遊んだ。
左前方に江ノ島を見ながら、右手に三浦半島西海岸を見ながら、海の上を疾走していく。
たまにボートを止めて、海に飛び込んで遊んだ。
外国のような逗子マリーナを過ぎ、さらに海岸線沿いに進むと、稲村ヶ崎に近づく。
新田義貞が剣を投じた、古戦場で有名な歴史の舞台。
そして映画、稲村ジェーンで有名。
そのまましばらく進むと、七里ヶ浜あたりで江ノ電が走っているのが、小さいけどくっきりと見えた。
江ノ島も近づいていて、もうすぐそこだ。
ここも城ヶ島と同じで、外洋側は断崖絶壁で荒々しい。
この辺りはヨットが多い。
外国のヨットチームが練習もしてる。
危ないので、ここらで引き返すことにした。
もういい時間なので、葉山港に戻る。
最後に思い残すことがないよう、海に飛び込んで思いっきり泳いで遊んだ。
posted by kiuchi at 23:00| 日記
|

夏休み
夏休みは海だった。
朝から晩まで海だった。
三浦半島の葉山港からボートを出し、一日中海の上にいた。
時折、ドボンと海に入って泳ぐのが気持ちいい。
岩の多い場所では、シュノーケリングしてみた。
岩と岩の間などに、魚がたくさん泳いでいる。
熱帯魚みたいな、鮮やかできれいな色の魚もいる。
疲れたらボートに上がって、また走る。
三浦半島沿岸を南下していくと、城ヶ島が見えてきた。
ぐるっと一周する。
陸側は港や小さい砂浜があり、波も全くなくて静か。
対して外洋側に周ると、切り立った崖、岩場が続いて荒々しい。
波も荒々しい。
そんなの当たり前かもしれないけど、実際にこうやって海側からぐるっと見て、その差を確認した。
波の上にたくさん鳥がぷかぷか浮かんでるけど、カモメだろうか。
飛び立って、波すれすれに滑空していてカッコいい。
トビウオも海上を飛ぶ。
けっこう速いし、距離も長く飛び、ボートを追い抜いていくものもいた。
海風を切り、波に合わせてバウンドしながら走る。
自分が海と一体化したような気分だ。
posted by kiuchi at 00:34| 日記
|

2019年08月18日
夏 石垣島へ6 スキューバダイビング
郷沢さんの石垣島旅行パート6
石垣島では、どうしても外せないことがあった。
趣味のスキューバダイビングをすることだ。
趣味とはいえ、そうそう行けるもんじゃない。
それを美しさで世界でも三本の指に入ると言われる沖縄でやる。
沖縄でも離島の石垣島だから、もうそれはそれはすごいだろう。
実際行くと、くっきりとしたエメラルドグリーンとターコイズブルーの美しすぎる海が広がっていた。
水はどこまでも澄んでいて、数10メートル下まで見えた。
綺麗な魚がたくさん泳いでいる。
ニモでおなじみの、かわいいクマノミもたくさんいる。
大きな海亀も悠々と泳いでいる。
自分も海の中の生き物の一部となって、サンゴ礁の海を悠々と泳ぐ。
海と一体化していた。
気持ちいい。
なんだか違う世界、楽園にトリップしてしまったようだ。
地上ではありえない絶景が広がっている。
石垣島では、どうしても外せないことがあった。
趣味のスキューバダイビングをすることだ。
趣味とはいえ、そうそう行けるもんじゃない。
それを美しさで世界でも三本の指に入ると言われる沖縄でやる。
沖縄でも離島の石垣島だから、もうそれはそれはすごいだろう。
実際行くと、くっきりとしたエメラルドグリーンとターコイズブルーの美しすぎる海が広がっていた。
水はどこまでも澄んでいて、数10メートル下まで見えた。
綺麗な魚がたくさん泳いでいる。
ニモでおなじみの、かわいいクマノミもたくさんいる。
大きな海亀も悠々と泳いでいる。
自分も海の中の生き物の一部となって、サンゴ礁の海を悠々と泳ぐ。
海と一体化していた。
気持ちいい。
なんだか違う世界、楽園にトリップしてしまったようだ。
地上ではありえない絶景が広がっている。
posted by kiuchi at 11:26| 日記
|

2019年08月16日
2019年08月15日
戦争についての本
8月15日。
終戦の日。
だから今日の新聞には、戦争に関する特集記事などがいくつか出ていた。
それについて少し書こうとしたら、ついつい右寄りな感じになってきてしまったので、やめた。
戦争について考えさせられた本をいくつか挙げる。
1 「はだしのゲン」
マンガだけどショッキングだった。
小学生の時に学校の図書室で読んだ。原爆を落とされた 広島の悲惨な絵が怖かった。
2 「大地の子」
辛苦を舐めながら立派に育っていく、中国残留日本人孤児を書いた本。
3 「二つの祖国」
日系二世アメリカ人が主人公。
戦時中、戦後の日系人達のさまざまな苦悩が書かれている。
4 「不毛地帯」
主人公は陸軍参謀という相当偉い軍人で、戦後ソ連によって過酷なシベリア抑留生活を生き抜く。
11年も地獄の中で生き、それからの帰国後がすごいことになる。
posted by kiuchi at 11:31| 日記
|

2019年08月14日
夏 石垣島へ5 グルメ
「夏 石垣島へ」を書いてから3週間ぐらい経つ。
http://shishidoblog.seesaa.net/archives/20190725-1.html
これは郷沢さんの夏休み、石垣島旅行を書いたものだ。
しかし石垣グルメについて抜けていたので、それについて触れておこうと思う。
石垣島で忘れてはいけないのは、グルメ。
美味しいものをたくさん食べた。
まず新鮮な海の幸。
刺身で食べる地元で獲れた魚は最高だ。
外見は色鮮やかな熱帯魚で、決して食欲をそそるとは言えない。
でも料理されて出てきたのは、みずみずしくおいしそうな白身魚。
獲れたての刺身はこんなにうまいんだと、再認識した。
そして石垣牛。
高級ブランド牛が美味しくないわけないんだけど、やっぱり全然違った。
とろけるような柔らかさ。
噛むと旨味の詰まった肉汁が溢れ出てくる。
もちろん値段も普通とは違うけど、こんな時ぐらいはいいだろう。
たまの大贅沢。
竹富島では、グルメとは言えないけど、かき氷がうまかった。
暑い南国リゾートで食べるキンキンのかき氷は、体が生き返る。
灼熱の太陽の下、甘いシロップがかかったふわっふわの氷は、まさに体が一番欲しているものに思えた。
これ以外にも色々食べたけど、やっぱりパッとすぐ頭に浮かぶのは、今挙げたこれらだろうか。
思い出したらよだれが。
そうだ、今日は沖縄料理屋行こう!
http://shishidoblog.seesaa.net/archives/20190725-1.html
これは郷沢さんの夏休み、石垣島旅行を書いたものだ。
しかし石垣グルメについて抜けていたので、それについて触れておこうと思う。
石垣島で忘れてはいけないのは、グルメ。
美味しいものをたくさん食べた。
まず新鮮な海の幸。
刺身で食べる地元で獲れた魚は最高だ。
外見は色鮮やかな熱帯魚で、決して食欲をそそるとは言えない。
でも料理されて出てきたのは、みずみずしくおいしそうな白身魚。
獲れたての刺身はこんなにうまいんだと、再認識した。
そして石垣牛。
高級ブランド牛が美味しくないわけないんだけど、やっぱり全然違った。
とろけるような柔らかさ。
噛むと旨味の詰まった肉汁が溢れ出てくる。
もちろん値段も普通とは違うけど、こんな時ぐらいはいいだろう。
たまの大贅沢。
竹富島では、グルメとは言えないけど、かき氷がうまかった。
暑い南国リゾートで食べるキンキンのかき氷は、体が生き返る。
灼熱の太陽の下、甘いシロップがかかったふわっふわの氷は、まさに体が一番欲しているものに思えた。
これ以外にも色々食べたけど、やっぱりパッとすぐ頭に浮かぶのは、今挙げたこれらだろうか。
思い出したらよだれが。
そうだ、今日は沖縄料理屋行こう!
posted by kiuchi at 23:00| 日記
|
