7月が終わる。
今月を振り返る。
先月から続き、梅雨らしい梅雨が後半まで終わらなかった。
梅雨明けた途端に連日猛暑。
ようやく夏がやってきた。
7日(日)エアボクシング本大会
金澤さんと塩澤さんの元チャンピオンが参加。
塩澤さんが決勝までいき、ベルト奪回寸前までいった。
ここでは惜しくも敗れたけど、11月に後楽園ホールで行われるエアマスターへの出場が決定した。
28日(日)おやじファイト後楽園大会。
聖地後楽園ホールでタイトルマッチに挑んだ折笠。
長い道のりでようやく得たチャンスをモノにした。
折笠の距離を一瞬で潰され、大苦戦。
下がりながらも確実に打ち返して、一進一退の攻防が続いた。
勝利を決定付けたのは、終了間際の右、そこからの追撃だろう。
ベルトへの思い、執着心の差が最後に表れたんじゃないかと思っている。
2019年07月31日
2019 7月を振り返る
posted by kiuchi at 23:00| 振り返る
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2019年07月30日
2019年07月28日
2019年07月27日
2019年07月25日
夏 石垣島へ4
4日目は石垣島観光したり、またスキューバダイビングしたりして過ごした。
見学した鍾乳洞では、自然の神秘を感じた。
シーサー工場見学では、気に入ったシーサーを購入してしまった。
我が家の守り神にしよう。
後日、玄関に置いた。
買った際、お店のご主人が最後に言った「大切にしてください。」の言葉が妙に頭に残っている。
石垣島はけっこう大きな島で、伊豆大島の倍以上ある。
中心部は賑やかで、コンビニはもちろん、ドンキホーテあったりマックスバリューあったりするけど、少し外れると何もない田舎が広がっていた。
5日目、いよいよ最終日。
朝散歩し、最後の石垣島を堪能してから、この素晴らしかった場所にお別れをした。
夢のような、最高のバカンスだった、
また明日からがんばっていこう!
見学した鍾乳洞では、自然の神秘を感じた。
シーサー工場見学では、気に入ったシーサーを購入してしまった。
我が家の守り神にしよう。
後日、玄関に置いた。
買った際、お店のご主人が最後に言った「大切にしてください。」の言葉が妙に頭に残っている。
石垣島はけっこう大きな島で、伊豆大島の倍以上ある。
中心部は賑やかで、コンビニはもちろん、ドンキホーテあったりマックスバリューあったりするけど、少し外れると何もない田舎が広がっていた。
5日目、いよいよ最終日。
朝散歩し、最後の石垣島を堪能してから、この素晴らしかった場所にお別れをした。
夢のような、最高のバカンスだった、
また明日からがんばっていこう!
posted by kiuchi at 23:00| 日記
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夏 石垣島へ3
石垣島3日目。
朝は朝市を散歩し、おいしい石垣牛を食べた。
昨日は新鮮な魚をたくさん食べたし、旅行の楽しみはグルメだ。
午後は楽しみにしていた竹富島へ、船で渡る。
港にはテレビなんかでおなじみの、具志堅用高の金色銅像が立っていた。
両手を高々と上げた、堂々とした偉大なチャンピオンの姿だった。
わずか10分の船旅で、島に到着。
意外と中心部は都会な石垣島だったけど、ここはもう完全にそんなものとは無縁だ。
ここでの一番の目的は、水牛車に乗ること。
沖縄の原風景が残る、時間がゆる〜く流れる島を、のんびり進む水牛車で周る。
サンゴ礁に囲まれた美しい海を眺めたり、100年以上前から変わってなさそうな風景を眺めていた。
植物も初めて見るような南国の木、草、花が生い茂っていた。
朝は朝市を散歩し、おいしい石垣牛を食べた。
昨日は新鮮な魚をたくさん食べたし、旅行の楽しみはグルメだ。
午後は楽しみにしていた竹富島へ、船で渡る。
港にはテレビなんかでおなじみの、具志堅用高の金色銅像が立っていた。
両手を高々と上げた、堂々とした偉大なチャンピオンの姿だった。
わずか10分の船旅で、島に到着。
意外と中心部は都会な石垣島だったけど、ここはもう完全にそんなものとは無縁だ。
ここでの一番の目的は、水牛車に乗ること。
沖縄の原風景が残る、時間がゆる〜く流れる島を、のんびり進む水牛車で周る。
サンゴ礁に囲まれた美しい海を眺めたり、100年以上前から変わってなさそうな風景を眺めていた。
植物も初めて見るような南国の木、草、花が生い茂っていた。
posted by kiuchi at 23:00| 日記
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夏 石垣島へ1
7月12日(金)、朝から用あって羽田空港に来ていた。
帰る前に滑走路が見えるカフェ的なレストランに入って、コーヒー飲みながら離着陸する飛行機を見ていた。
この日は雨で雲が低く、飛び立つとすぐ見えなくなってしまうのが残念だ。
突然、横から声をかけられた。
誰だ?こんなとこに知り合いなんていないはず。
見ると、郷沢さんだった。
びっくりしたけど、まあこういう偶然もある。
5人グループで、これから沖縄だという。
なんて楽しげなことを。
『夏の沖縄4泊5日』 これ以上のリア充はなかなか考えられない。
それからしばらくして、私はジムへ、郷沢さん一行は沖縄の石垣島へと飛び立って行った。
帰る前に滑走路が見えるカフェ的なレストランに入って、コーヒー飲みながら離着陸する飛行機を見ていた。
この日は雨で雲が低く、飛び立つとすぐ見えなくなってしまうのが残念だ。
突然、横から声をかけられた。
誰だ?こんなとこに知り合いなんていないはず。
見ると、郷沢さんだった。
びっくりしたけど、まあこういう偶然もある。
5人グループで、これから沖縄だという。
なんて楽しげなことを。
『夏の沖縄4泊5日』 これ以上のリア充はなかなか考えられない。
それからしばらくして、私はジムへ、郷沢さん一行は沖縄の石垣島へと飛び立って行った。
posted by kiuchi at 23:00| 日記
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