2018年12月12日

対戦カードを解説する

中vs神山裕

中はストレート主体のきれいなボクサーファイター。
 
このストレートが伸びてきて強く、上下に打ち分ける。

神山はファイタータイプだけど、ゴリゴリではなく足も使える。

26年前、後楽園ホールで何度か試合をしていたプロのテクニックを、今も時折見せる。

若い中の勢いと、老獪な神山の戦いだ。



細山vs渡辺

8年前、タイのラジャダムヌンでプロのリングで戦った細山さん。

ガチガチのファイターで、打たれても打たれても打ち返す。

新鋭の渡辺さんは、ブンブンスウィングで相手を倒してきた強打者。

一発当たれば倒せる力はある。

しかしタフな細山さん相手だから、手数をもっと増やしてペースとられないようにする必要がある。



空汰vs起敬

小学生対決。

空汰はセンスあり、他所のジムの子とも積極的にスパーリングして、メキメキ力をつけている。

その空汰と毎週スパーしてる起敬も、一緒になって力をつけてきた。

空汰に前に出られると、下がってやられっぱなしになっていたのが、打ち返せるようになったのはでかい。

ヘッドスリップしながら前に出てくる空汰を、起敬がどこまで止められるか。



中山vs戸井田

スパーリングを始めたばかりの両者。

だからまだ完全に初心者同士で、パンチが当たることへの恐怖心を克服することが今の課題。

お互いシャドー、ミット打ち、サンドバッグ打ちの形は悪くない。

そしてついにスパーリングへと、大きな一歩を踏み出した。

この壁を破ったことは大きい。



坂井vs松本

これはもう完全に、プロのハイレベルなスパーリングだ。

お互い、試合では力が出せないという共通点がある。

スパーリングに関しては、8回戦レベル。

ちょっと心配なのは、坂井が前日に、強打のドミニクとがっつりスパーリングやる予定があること。

ドミニクは先日、プロテストに合格してリングサイドフィットネスジム第一号選手となった、期待のホープ。

坂井にとっては、かなりハードスケジュールとなる。





posted by kiuchi at 15:34| 日記 | 更新情報をチェックする